2014年2月20日木曜日

〈縄文ファンタジーをつくろう!〉 「ちのばた」つづき 講演の巻 第3弾「言葉と文字と、セリフの関係」



本日20日午後7時から、劇作家・演出家の西田豊子さんを講師にお招きし、講演「言葉と文字と、セリフの関係」を開催します。今回は、戯曲・台本・シナリオなどといわれる「セリフがあるものがたりを書く」ということについて、ワークショップもまじえてお送りします。

ご興味のある方、どうぞお気軽にご参加ください。


※「ちのばた」つづき
茅野市民館いどばた会議。平成27年の茅野市民館10周年を目指し、《縄文》と《八ヶ岳》をテーマに、上演する〈物語〉の創作を目指して集い、学び、おしゃべりする場です。


「ちのばたつづき」第3
■ 日 時:2014220日(木)開場18:30 開演19:00
■ 会 場:茅野市民館 アトリエ
■ 入 場:無料
■ 定 員:50名(申込不要)
■ 講 師:西田豊子(劇作家・演出家)
■ 内 容:戯曲・台本・シナリオなどといわれる「セリフがあるものがたり」を書くということとは

【講師プロフィール】
西田豊子(にしだ とよこ)/劇作家・演出家
1979年 「小さな炎のファンタジー」で劇作デビュー。東京都優秀児童演劇賞。
1997 北海道から沖縄まで各地の公立文化施設にて参加型演劇の監修・演出指導。
2000年 北海道・東京・埼玉・富山の小中学校で演劇・表現教育を監修・創作指導。
2010 文化庁・児童青少年演劇劇団協同組合主催「劇作講座」主任講師。
2012 日本大学芸術学部演劇学科にて非常勤講師として演劇教育論を担当。
NPO法人アートインAsibina理事長、日本劇作家協会会員。



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